お電話でのお問い合わせ
☎0120-515-831

3DCG

再現度が高い!3DCGパース

~3DCGパースの高い技術力もトップアートの大きな強みです~

当社では、お客様との打ち合わせの段階でご希望のお客様には3D CGパースを作成させております。3DCGパースを作成することにより、お客様のビジョンがより明確となります。
外構工事をどんなデザインにしたいかがイメージ出来ない方は、是非当社の3D CGパースを作成し、家族の夢を具現化してみませんか?
お客様と寄り添い、お客様のご家族だけの最良のご提案を致します。
再現度の高い当社だからこそオススメできるサービスです。

※建物の敷地配置図などの図面をご用意いただけない場合は、パースを作成できない場合がございますので予めご了承下さい。

TOPARTの3DCGパース作品集

イメージパースですので、お客様のエクステリアを考える上でのヒントになれば幸いです。
画像にカーソルをあてると、コンセプトが表示されます。
もし気に入ったものがあれば、当社営業担当にこんなイメージが良いとお掛けください。

  • Entrance ~添える~
    建物の顔となるエントランス。外構計画に高級感を添えていき、建物がより見栄えのする様印象づける。私達プロは建物の引き立て役でもあるエントランスを最重要項目だと考えております。 昨今、流行のモダンエクステリアにこれまた流行の異国風なアイテムでそこの空間だけで高級感を感じさせるエントランスを提案しました。毎日使うエントランスだからこそ、常緑樹よりも落葉樹を植えた計画をし、季節の移り変わりを感じてもらいたいです。 建物の顔であることから、少し予算をかけてでも、メンテナンスのかからないアイテムを使いながら、高級感を添えられる様、考えております。
  • Garden ~集い~
    家族がどのように集うかをよく考えて、くつろげる空間造りに努めました。昼は子供と過ごす空間として子供が遊べる軽い段差を作り、高さに変化をつけた花壇は眺めて楽しみます。デッキではパーゴラにつけたシェードで適度に日差しをカットできます。夜は大人が視線を気にせず過ごせるよう、壁とフェンスで囲み、テラス+デッキで部屋と庭が広くつながる空間にしました。家族が庭に出て集い、くつろげる空間となりました。
  • Parking lot ~Premium~
    大事にされている愛車がさらに愛おしくなる。そんなパーキングスペースをイメージしてみました。スタイリッシュなトラス構造のカーポートを取入れ、アプローチ兼、来客駐車スペースも含めた大開口で高級感、存在感のある駐車場空間を提案します。
  • Terrace ~広げる~
    ガーデンルームと言われるテラス空間は住宅から庭へ、過ごすスペースを広げる場所となります。庭空間へ「広げる」ことを意識しながら、自然を豊かに感じるくつろぎのスペースとなるようにと考えました。自然を楽しむ動線として、全体を回廊できるような足元を作り込んでいます。また、部屋の間取りに合わせ、見える景色には変化を持たせながら大きく張り出す木調のフレームで、空間全体に一定の統一感を持たせています。
    単純に雨や日差しを防ぐテラス空間に収まらず、場面によって、お茶を楽しんだり、バーベキューをしたり、子供の遊び場としたり、暮らしに広がりを持たせることができるスペースであるよう、提案します。
  • Gate ~Gate~
    建物の外壁や屋根に合わせ、茶系とグレー系の部材で統一感を出し目隠しも兼ねた高さのある門周りなので、圧迫感をなくし、ナチュラル感を出せるよう、木目の門扉を選択しました。大谷石のアプローチや、石張りの門袖、右側に小さな庭を造り、演出をしています。 プライベートを守りつつ、帰宅したご家族やお客様を温かく出迎える事が出来るような『門』を提案しました。
  • Facade ~個性~
    今回の計画では型にとらわれないエクステリアを提案しました。Facade(ファサード)とは建物の前面の空間。つまり建物の顔です。人それぞれ顔が違う様に、建物や外構にも建築主様の個性があるはずです。赤が好き、樹に囲まれて過ごしたい、性格上曲がったものは嫌い、などなど。直線的なアプローチはプロの外構計画ではあまり好まれません。しかし、あえてアプローチをまっすぐにすることで奥行感の演出も可能になります。建築主様のご要望を取り入れ、時にはセオリーを無視した計画をしてみるのも、個性を造る上では重要だと考えております。
  • Lighting ~おかえり~
    あたたかいあかりに包まれたわが家は、無事に一日を終えて帰ってくる家族に大きな安心感を与えてくれます。まるで「おかえり」と告げているよう。
    門袖の足元に埋め込まれたライトは、天然石の壁面を下から照らし凹凸の陰影を浮かび上がらせ、昼間とは違う表情を演出します。庭とエントランスを仕切る壁面には、マリンライトを。玄関へと誘導するイメージです。シンボルツリーをライトアップするのは、スポットライト。樹木を光らせ立体的なあかりを楽しむと同時に、建物にうつる木のシルエットが幻想的な雰囲気をつくります。光を直接見せないライトを多用することで、優しい光に包まれた空間に仕上げました。
  • TSUBONIWA ~落ち着く~
    四季折々の変化を楽しみ、心の落ち着きを取り戻せる場所。和室から眺める坪庭はそんな空間であって欲しいと考えています。落葉樹の紅葉、水のせせらぎを感じ、時間を忘れてゆっくり過ごせる空間の演出を心掛けています。
ページの先頭へ